2019.09.25 on sale
Label:Silver Sun Records
【初回限定盤】CD+DVD
DDCZ-9057(SSRA-2002)/ ¥3,500(税別)
【通常盤】CD
DDCZ-9058(SSRA-2001)/ ¥2,800(税別)
サウンド・デザイナー誌とのコラボレーション企画として、Nothing's Carved In Stone「Who Is」のミックス/リミックス/ギターダビング コンテストの開催が決定しました。
商品として豪華商品が用意されています。
応募方法や参加条件、応募に必要なキーワード、素材データのダウンロード方法などについては、10月9日(水)に発売の生形が表紙を飾るサウンド・デザイナー 2019年11月号に記載されていますので、お買い求めのうえご確認ください。
応募の締め切りは2019年11月30日(土)まで。
公演後にライブフォトレポートを公開!
OPEN 17:30 / START 18:00
ADV. ¥3,900
OPEN 16:30 / START 17:00
ADV. ¥3,900
OPEN 16:30 / START 17:00
ADV. ¥3,900
OPEN 18:00 / START 18:30
ADV. ¥3,900
OPEN 16:15 / START 17:00
ADV. ¥3,900
OPEN 18:00 / START 19:00
ADV. ¥4,200
TICKET :
一般発売日:2019.10.20 (日) 10:00〜
e+ / ローソンチケット (L:72851) / ぴあ (P:157-360) / LINE TICKET
OPEN 17:00 / START 18:00
ADV. ¥4,200
TICKET :
一般発売日:2019.10.20 (日) 10:00〜
e+ / ローソンチケット (L:83446) / ぴあ (P:158-255) / LINE TICKET
OPEN 16:00 / START 17:00
ADV. ¥4,200
TICKET :
一般発売日:2019.10.20 (日) 10:00〜
e+ / ローソンチケット (L:23061) / ぴあ (P:157-458) / LINE TICKET / チケットGIP
OPEN 18:00 / START 19:00
ADV. ¥4,200
TICKET :
一般発売日:2019.10.20 (日) 10:00〜
e+ / ローソンチケット (L:未定) / ぴあ (P:158-713) / LINE TICKET / サンデーチケットセンター
OPEN 17:00 / START 18:00
ADV. ¥4,200
TICKET :
一般発売日:2019.10.20 (日) 10:00〜
e+ / ローソンチケット (L:55302) / ぴあ (P:157-176) / LINE TICKET / CNプレイガイド 0570-08-9999
明希 (シド)
メロディはもちろんリフのメロディも耳から離れない素晴らしい楽曲だと思いました。
そして何よりサビのメロディが耳に残る残る。。。
リフとコードのテンション感のマッチングが完璧でした。
各々の楽器のフレーズもホント個性的で何度でも聞けてしまうし、どんなシュチュエーションにも合うアルバムと思いました。
ベースのスラップもとても気持ち良い!難しいこともサラッとやってしまうところがニクいです。
間違いなく今の時代のロックサウンドをリードするアルバムではないでしょうか?
皆さんのセンス脱帽するあまりです。
久々に僕をキッズに戻してくれたニューアルバムです、あらためてリリースおめでとうございます!
あやぺた (Dizzy Sunfist Vo.&Gu.)
10枚目のアルバム、完成おめでとうございます!!まだ私は2枚しかアルバムを制作したことがありませんが、10枚も出すって、震えるくらいすごいです。さすがです。
むっちゃ難しそうやけど、むっちゃかっこいいフレーズ、耳に残って何回も口ずさんでしまうフレーズがたくさんあって、聞いてて全部飽きないし、ほんとにNothing’s Carved In Stoneのかっこよさを更に感じました。ライブで聞きたいなぁ。。
とにかくよだれが出るくらいかっこいいアルバムです!!!じゅるり!!
猪狩 秀平 (HEY-SMITH.Gt.)
こんにちは、こんばんは、おはようございます、おやすみなさい。
HEY-SMITHギターの猪狩です。
タクさんとウブさんの声の相性ってたまんないですよね。
特に2人がハモってる時は、ハイパーセクシーですよね。
あんなにセクシーやねんから、相当なエロい事してきたんでしょうね。知らんけど。
全員プレイが変態的(いい意味)なんで、それはそれはテクも凄いんでしょうね。知らんけど。
そして、このアルバムなんて聴いちゃった日にはジュンジュワーなんでしょうね。
うんうん☺
上田 剛士 (AA=)
NCISとは何度か対バンさせてもらってます。
初めて一緒にやったのは2010年のAA=のツアーに参加してくれた時。
声は良いし、演奏力はあるし、曲も良いし、若いのに落ち着きもあるし(笑)。
一目見て良いバンドだなあと思いました。
自分の音はどうしても汚して行ってしまう方向なので、綺麗に響く彼らの音に魅了されました。
その時の縁があって、生形くんには2011年に東日本大震災のチャリティーを呼びかける目的で出した
AA= AiDの曲に参加してもらいました。
二つ返事ですぐに参加してくれた彼の気持ちも嬉しかった。
良い男です。
新しい彼らの作品もNCISらしいカラフルな音の響きにあふれています。
みんながNCISに求める音がここにあるよ。
また一緒にライブ出来る時を楽しみにしています。
佐々木 亮介 (a flood of circle)
「By Your Side」に寄せて
ここに来て自主レーベルを立ち上げるっていうアティテュードの半端ないタフさが滲み出ているみたいな、
Nothing’s Carved In Stoneらしいテクニカルで複雑な演奏をキメまくるバンド・サウンドはもちろん凄いし、
これ書いている今日の自分の気分だと、チルってる感じの「Bridges」で殊更「うお〜」ってなったすね。
この曲で聴ける拓さんのボーカルも超セクシー。拓さんの歌はエロいすよね。羨ましいな。
ビシッとやってる拓さんも好きだし、リラックスしてる拓さんも好きだしな。大好きです。
タフに支えるように、ストイックに見せつけるように、時々チルってて、側にいてくれる。
超〜器がデカいアルバム
J
彼らが生み出すサウンドは、いつも俺を熱くさせてくれる。
10枚目になるこのアルバムも、始まりから最後の一音が消えるまで、
唯一無二のバンドとしての熱が溢れ出すような響きで埋め尽くされている。
今回のアルバムで4人が到達した場所は、彼らが信じ抜いて手にした前人未踏の地。
まさに新しい冒険の始まり!
素晴らしいアルバムの完成、本当におめでとう!
渋谷龍太 (SUPER BEAVER Vo.)
腰すえて音出して、研ぎ澄まして音鳴らして、いたく艶っぽい音色なのに。子供じゃア到底できないこの人達の音楽は、何故だか大人気ない。ねエ、なんかズルくないですか?
Jean-Ken Johnny (MAN WITH A MISSION)
カッコイイ音楽ッテ結局ノトコロ何ナノ?トイウ問イノ答エガツマッテイル。
「ロックノ可能性ッテスゲェンダナ」ッテ再認識サセテクレル。
実験的デ前衛的ナ側面ヲミセナガラ、良質ノ懐カシサモマブシタ上デ、
コノ傑作ップリニハ、嫉妬スラ感ジマス。
皆様。スゲーヨ。聴カナイトカ、アリエナイヨ。
首藤 義勝 (KEYTALK Vo./Ba.)
今偶然同じフェスに向かう新幹線にナッシングスのメンバーさんが乗っておられるので、緊張しながら書いています。
音の起伏や仕掛けが多くて聴いていて楽しかったです。すごい満足感なんだけどあっと言う間に聴き終わってしまった感じでした。ライブハウスで聴けるのが楽しみです。
こうやって"新しい音楽"を提示し続けてくれる先輩がいるのはミュージシャンとしてとても頼もしいです。
DJ シャウラ (Interfm897 Ready Steady George!!)
私は Nothing's Carved in Stone が大好きです!
ラジオの番組で知り合ってからもう5年がたちましたが、
今回を機に、メンバーの皆さんと初めて一緒に移した写真を探して見てみましたが、
私も含めてみんな若い!!笑笑。(特に私と村松さん。)
5年前の写真を見て時が経つのが早いなと感じました。
音楽はもちろんですが、私の心に残っているのは皆さんの優しい人柄です。
私はたったの5年間ですが、この5年間、近くで応援ができてとても嬉しく思っています。
これから5年先、そのまた5年先もずっと応援し続けられる事を楽しみにしています!
今後もナッシングスのパワフルな音楽期待してます!
Shun (TOTALFAT)
去年の圧巻の武道館公演を観た時から「NCISはどこまで行っちゃうんだ?」って、嬉しさと、頼もしさと、同じミュージシャンとしてのある種の恐怖を感じていたけど… 今作を聴いて全て的中。
もともとモンスターみたいなバンドがとどまるところを知らずに更に化けてしまった。
リズム、メロディ、アンサンブルへの探求と体現はどのバンドマンだって痺れる。お客さんはそれに身を委ねて乗りまくる。はい完璧。
ウブさん、オニィさん、ひなっち、たっきゅん、やってくれましたね!対バンしてください、マジで。
最強のアルバム完成おめでとうございます。ひえぁ!!!
George Williams (InterFM897 - Ready Steady George!! DJ)
Nothing's Carverd In Stoneは僕がやっている番組に欠かせない!毎回リリースを楽しみにしているバンド!
こんなかっこよくて骨太い音楽をつくっているのに、いつもやさしく気持ちよくきてくれることにすごく感謝している。
この10年間歩んできた、走ってきた、暴走!?してきたNothing's Carverd In Stone大好き。
先の10年も楽しみですね。
これからも長いつきあいを!
菅原 卓郎 (9mm Parabellum Bullet)
達人の磨き抜かれた道具みたいに、人と音とが分かち難く結びついているイメージ。やさしい歌には叫ぶことよりもパワーが必要だから、音も言葉も総動員してBy Your Sideというメッセージを鳴らしているんだと感じた。
寺口 宣明 (Ivy to Fraudulent Game Gt./Vo.)
曲、音、演奏、どこをとっても凄いけど拓さんの歌を聴きながら「ズルいなー」とつぶやいてしまいました。
2曲目の One Thingが好きです。
「これから先の困難に怯えて立ち止まる暇はないそこに見える景色は変わらない今全ての孤独な友に捧ぐ」
とてもグッときました。
しばらくこのアルバムをドライブのお供にさせていただきます。
HIROKAZ (04 Limited Sazabys Gt.)
『By Your Side』発売おめでとうございます!
一足先に聴かせていただきましたが、、いつまでアップデートするんでしょうかこのバンドは…!!?
10枚アルバム出してクオリティを裏切らない先輩には本当に尊敬しかないです。
大人の色気、漢気がしっかり詰まったNCIS節 全開なナイスロックアルバムです。
いつもギターの音作りで参考にさせていただいてます!笑
Masato (coldrain)
テクニカルなフレーズが多いのにメロディアス且つダンサブルなグルーヴが半端ない。
世話しない生活を送る中で失われていくHPをオーバーヒートしないように適度にチャージしてくれるクールな楽曲達はNCISらしい輝きで溢れています。エナジーは耳からも蓄えられる事を証明するアルバム。
宮下 奈都 (小説家)
ストレートなナッシングスと、スピンしたナッシングスが混じりあっていて、ギターもベースもドラムもびっくりするくらいかっこいい。村松拓さんの声の奥行きが気持ちよくて、歌ってメッセージであると同時に音楽だったんだなとつくづく思った。絶対ライブで観たいしライブで聴きたくなる。
山田 将司(THE BACK HORN)
新譜完成おめでとうございます。
拓。刻みつけたな。
各パートのアプローチもメロも歌詞も声も、バウンドする弾力が増しててカッコいい。
Nothing's Carved In Stoneにはこのまま唯一無二を突っ走って何処までも行って欲しいです。
そしてまた、お互いに刻みつけた人生を晒しあって遊びましょう!
そして拓、たまにはサシでも遊んでくれよな!!
「One Thing」大好きだ!!